板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日区民環境委員会-12月01日-01号
評価項目では記載しておらないところでございますけれども、例えば育成というところで、アーティストバンクいたばしの登録者を活用させていただいて、アウトリーチ事業ですとか、区民の方が気軽に文化芸術に触れ合える機会をより提供させていただくというのを、これからやらせていただくと考えておるところでございますけれども、そういったところは、この集計表の1番の民間能力の活用、住民サービスの向上の⑦地域・他施設との事業連携
評価項目では記載しておらないところでございますけれども、例えば育成というところで、アーティストバンクいたばしの登録者を活用させていただいて、アウトリーチ事業ですとか、区民の方が気軽に文化芸術に触れ合える機会をより提供させていただくというのを、これからやらせていただくと考えておるところでございますけれども、そういったところは、この集計表の1番の民間能力の活用、住民サービスの向上の⑦地域・他施設との事業連携
確かに、モニターから聞こえてくる音楽がいいのかというお話でございますけど、やはりこういう文化・国際交流財団のアウトリーチ事業での話もそうですし、教育科学館でのお話もそうですし、エコポリの事業連携の話もそうなんですけども、やはり緊急的にやむを得ないから、こういう対応をしているというところ、それはそれでよかったんだろうというふうには思いますけれども、やはり実際に見る、聞く、話す、触れるっていう直接的なコミュニケーション
区としての専用の保護施設を設けるのでなく、例えばあの、既存のペットホテルとかの、猫カフェっていうのあるんですけど、そこと事業連携を図りながら、研究していきたいと考えてるところでございます。 ◆いいくら昭二 委員 ぜひ、民間の皆様方を検討していっていただきたいと思っております。 また我が国は、動物も研究している帝京科学大学があります。
昨年七月に実施したサウンディング型調査におきましても、校庭と体育館を一体的に活用することで、区民、入居事業者や関係する企業などとの交流、事業連携、先端技術などの社会実証の場として、有効性があると示されました。 今後こうした場が区内各所で展開されることは、地域産業活性化に寄与するものと考えられます。
この計画に先立ち、もう既に現行のプランの中でも事業連携を図って進めております。新しい中央図書館だけに限らず地域の図書館においても、指定管理事業の一角に学校連携という項目を設けて、展開をしているところでございます。 ○委員長 委員会の途中ではありますけれども、議事運営の都合上、暫時休憩をいたします。 なお、再開は1時といたします。
地域との連携におきまして、町会・自治会は欠かすことのできない区の協働のパートナーとして、これまで様々な事業連携を図ってまいりました。町会・自治会は担い手不足の課題に加え、コロナの影響によるイベントや親睦等の活動自粛から、今後の活動について大変憂慮する声を聞いております。
結果としては、校庭と体育館を新たに活用することで、入居事業者や関係企業との交流、事業連携、先端技術などの社会的実証の場としての有効性があること、また、次世代を担う子どもへの起業家教育も含めた実践的な新たな学びへの効果が生まれるという提案が、十六社ヒアリングされたと聞いていますが、あると伺いました。
まず、1点目が、先ほどからお話が出ていますように、今日お示しいただいた事業は委託のものが多かったですけれども、事業、それぞれ聞いていくと、連携が必要な事業ですし、困っている区民の方というのはいろいろな事業を使ったり、いろんな困りごとがあるわけですから、そこをきちんと区がイニシアチブを取って、法人に任せておしまいではなくて、やっていく、事業連携をしていくといったことが、より、通常の業務よりも必要な、求
◆石川すみえ 16回の9月2日の教育委員会で、(3)のLearning for Allとの事業連携というところと(5)の学習支援ボランティアの中止について、内容を教えてください。 ◎教育総務課長 まず、(3)のほうの若者の居場所づくり事業のNPO法人との連携でございますが、この若者の居場所づくり事業については、生涯学習センターのi−youthで実施してきております。
福岡のスタートアップ支援施設Fukuoka Growth Nextでは、スタートアップの成長を支えたり、スタートアップとの事業連携を探る企業がスポンサーとして携わっております。起業、創業を支えるためにはスポンサーの存在は重要ですが、新事業者の運営方法によるものなので、公募の要件とする予定はありません。
今後、窓口を一本化することのメリットを生かしまして、相談のみにとどまらない多角的な事業連携をさらに進め、就労を希望する方には、年齢を問わず一人一人のニーズに沿った働き方、働き先を御提案できるよう、体制を整えてまいります。 以上でございます。 ◆一番(神尾りさ 議員) 以上で終わります。 ○下山芳男 議長 以上で神尾りさ議員の質問は終わりました。
ものづくり学校のこれまでの評価、検証及び今回のサウンディング調査を踏まえると、校庭と体育館を新たに活用することで、入居事業者等との交流、事業連携、先端技術など社会実証の場として有効であるということや、また、次世代を担う子どもへの起業家教育も含めた実践的な新たな学びに対して効果があると考えております。
5、その他についてでございますが、同施設につきましては、3施設の複合施設であることから、優れた事業連携や施設全体としての円滑かつ効率的な管理運営を図るため、同一の指定管理者を選定いたします。 本件に関する報告は以上となります。
今まで交流のなかった地域の人材や事業者、ここをいわゆる世田谷区という身近なところでお互いが交流したり、事業連携したり、商品開発するなどの動きも出てきております。 このような中で、区の役割は、こうした事業者の交流、また、創業、起業につながるようなアイデアを醸成していけるような環境を整えていくことが大変重要な時期だと考えております。
また、1回目から2回目になかなか継続をしていただけないというところが大きな課題だというふうにご説明申し上げまして、確かに委員おっしゃるように、何とか区のいろんな事業、連携していけるよう工夫はしているところなんですけれども、意識の高い方とそうではない方ということで、意識の高い方については、それこそこのフレイル予防事業だけではなくて、様々な高齢者大学校とか、あと高齢者スポーツ大学とか、様々なところで活動
次に、今後の連携の方向性については、現在両大学が持つ強みをメニュー化し、空き家対策や健康施策など、区の課題解決に向けた様々な事業連携や共同研究の可能性を検討しているところです。また、これらの取組を具体的に推進するため、三者で協定の締結を予定しています。
区内ICT関連企業との事業連携をはじめ、非常勤職員として区内在住のICT関連企業勤務の方、ベンダーOBの方などの受入れ、一般区民の開発段階におけるテスターとしての参画など、区民にオープンなICT・DX推進体制の構築を早急に検討すべきであります。
やはりこの教育科学館は、場所的には今後は中央の図書館が、令和3年の3月、このコロナ禍ですけれども、納期が遅れることなくグランドオープンを待っていると、私も家が近いもんですから、夜、ウォーキングというか行きますと、ちょうど図書館のフェンスが大分取り外されて、すばらしい図書館が今お目見えを、実は少ししてきましたけれども、これでちょっとお聞きしたいのは、今後、区が考える教育科学館と中央の図書館との連携事業、連携
4 ◯経済課長 キャッシュレスについての本区の考え方ということでございますけれども、ほかの区におきましては、様々な決済事業者と事業連携をしまして、独自にキャッシュレスポイントの大幅な還元を実施したりということは承知してございます。
1カ所の施設を整備するという考え方でだけでなく、区内の清掃事務所や生物園の他、区外の環境関連施設の活用や事業連携など、様々な可能性を探りながら検討を深めてまいります。 ◎定野司 教育長 私からは、持続可能な保育施設運営についてのご質問のうち、定員変更の実施方針についてお答えいたします。